>2008年の企画展 >過去の展示
白倉えみ 陶芸展「ペガサスPEGASUS」 >過去の展示 「陶工、全日根と民画展」
全 日根(星山窯) 1947年 京都生まれ >過去の展示
関山晃治 個展 10月3日(金)から10月26日(日)
群青色の空を背景に、 >過去の展示 2008江ノ電エンセンテン参加企画 9月5日(金)から9月23日(火・祝) 水曜休み 木々の葉や軒先をかすめ、 ジム・ハサウェイhttp://brushink.com/ >過去の展示 7月18日(金)から7月27日(日) 幕末から明治、昭和初期の染付のコレクションを中心に
会期中のほかは、毎週末金曜日と土曜日にウィークエンドギャラリーを開催しています。 >過去の展示 6月27日(金)から7月6日(日)
協力/京都 川口美術 陽の光が待ち遠しいこの季節。 5月23日(金)から6月1日(日) 花/CHAJIN(福田たかゆき) 初夏から梅雨、そして盛夏、晩夏と雨に濡れ、 >過去の展示 花/CHAJIN(福田たかゆき) 5,6世紀につくられた新羅の土器から高麗の土器、李氏朝鮮時代の器まで 花/CHAJIN(福田たかゆき) 酒井抱一ら江戸琳派の絵師が描いた春の花を元に明治41年に創られた木版画です。 開廊:2008年2月1日(金)から2月10日(日) 昭和初期、東京美術学校に学び染織図案家として活動した吉村幸一郎。
12月12日(金)から23日(火)
いにしえの朝鮮の文物に憧れ、
三重で作陶に取り組む全日根氏。
陶俑(よう)、花器、陶硯から
茶碗、食器まで、
李朝時代の民画とともに展示します。
協力/川口美術
11月21日(金)から30日(日)
11時から18時 無休
「銀花」最新号(文化出版局刊 1,450円)で
全日根氏とその陶俑が特集されています。
1966年 大阪市立美術研究所にてデッサン研修
1975年 奈良にて作陶開始
1980年から 各地で個展開催
1988年 三重一志にて築窯
陶硯
陶硯 水滴
狛犬香炉 鴨香炉
片口
陶俑 粉引扁壺 民画
ギャラリー
「人光」 ~Human lights~
11時~18時 火曜休み
協力/ユミコ チバ アソシエイツ
ネオンや街頭に照らされた
街が浮かび上がる。
逢魔が時から夜明けまで
眠ることを知らない都会は
人びとの欲望と営みを映す鏡だ。
夜の街にゆれる人工の光を
見つめた関山の油彩。
現代の印象派は
「人光」の魔術を見逃さない。
ジム・ハサウェイ 墨絵新作展
Kamakura to Fujisawa, The Enoden
海にきらめく光の中を走る
小さな緑の電車。
鎌倉藤沢を結ぶ江ノ電を
独特な墨絵の世界で表現した
ジム・ハサウェイの作品展です。
ニューヨーク出身の墨絵作家が描く
“湘南”をご覧ください。
ギャラリーCN 2周年記念感謝祭
藍の魅力 染付の器展
感謝の気持をこめた特別展を開催いたします。
夏にふさわしい染付の器は呉須、ベロ藍など、
それぞれに異なる藍の色合いが見事です。
図柄も伝統の草花紋から モダンな市松文様まで楽しめます。
夏の花 木版画展II「陽に咲く」
会期中のほかは、毎週末金曜日と土曜日にウィークエンドギャラリーを開催しています。
色鮮やかな花と大きな実をつけた盛夏にふさわしい花々を集めました。
江戸琳派の絵師が描いた花の絵を元に100年前に刷られた木版画です。
大胆な構図と繊細な描写が生んだモダンなボタニカルアートをご覧ください。
協力/京都 川口美術
会期中のほかは、毎週末金曜日と土曜日にウィークエンドギャラリーを開催しています。
陽を浴びていろとりどりに咲きほこる夏の花々。
江戸琳派の絵師が描いた花の絵を元に100年前に刷られた木版画です。
大胆な構図と繊細な描写が生んだモダンなボタニカルアートをご覧ください。京都・川口美術「新羅・高麗・李朝の器に春の花を」
日時/2008年4月18日(金)~27日(日)
11時~18時
(ウィークエンドギャラリーは毎週末金曜日と土曜日オープンしています)
春の花が映える朝鮮骨董の器を紹介します。
花台として重宝する虎足膳や、パンダジなどの李朝家具、
生命力あふれる朝鮮民画と、川口美術ならではの世界をご覧ください。明治モダン木版画展「野の花 木の花」
協力/京都 川口美術
日時/2008年3月20日(木)~30日(日)
11時~18時 [23日(日)都合によりお休みいたします]
(ウィークエンドギャラリーは毎週末金曜日と土曜日オープンしています)
大胆な構図と色違いの面白さはまさにモダンアート。
春宵一刻値千金。
桜が待ち遠しいこの季節に百花繚乱の花景色をお楽しみください。
「大正昭和モダン版画展 冬の蜃気楼」
11時から18時
(ウィークエンドギャラリーは毎週末金曜日と土曜日オープンしています)
昭和8年に発表された木版画は、アールデコ調の幾何学な文様から、
クレーを思わせる幻想画、色彩鮮やかなアブストラクトなど
モダンアートの新鮮な息吹が感じられます。
あわせて大正時代に創られた西洋草花の木版画も紹介します。